最初が肝心とよく言う。仕事でも趣味でも初めは手を抜かず目一杯やる。

何ででしょうか?

初めが肝心、それに深い意味はあるんでしょうか?

 

自分なりに考えた結果「習慣化」と大きな関係があるんじゃないかと思います。

 

物事を始めたすぐは、興味がとてもある状態です。

多少の無理をしてでも、好奇心が勝ってどんどん進むことが出来ます。

 

食べたことがある食べ物よりも、美味いと聞いたけど初体験な食べ物のほうがワクワクしますよね。

 

何かを始めた時、最初に頑張っておかないと、それ以降はやる気も興味も減少していくので、マズイんです。

早めに「やる事」を習慣化させておかないと、それ以降の伸びが遅くなったり、自分の限界が近くなってしまいます。

 

例えば50m走を頑張るとしましょう。

1ヵ月で9秒⇁8秒になったとします。それも適当なトレーニングで。

 

すると、そこで満足して諦めてしまったり「俺は8秒」のポテンシャルなんだなって、思ってなくても頭はそう覚えてしまうんです。

適当なトレーニングしかやったことがないので、その後も「大きな出来事」がないかぎり、変わることはほぼありません。

 

例えば、同じ条件で9秒⇁6,7秒になったとしましょう。がっつりトレーニングで。

 

すると同じように頭が理解してしまっても、大きな成果を出した後ですから、自分への期待値はとても大きくなっています。

平均よりも「いい結果」が得られたのですから、その後も伸びる可能性はぐんと上がります。

 

本当は走れるのに、手を抜いて練習した or 練習しなかったせいで、自分を見限ってしまいます。

 

そういった「手抜き」を何度も経験すると、そんな頑張りしかできない人間へと変わってしまうんです。

ちなみにこれは「無意識」の話で、時と場合によっては違います。

 

ただ意識しなくても何事にも「全力」で頑張れるなら、それにこしたことはないですよね。

 

情熱とやる気と、限界が決まっていない状態。

初めての状態。

 

その時は、必死でやることを「習慣化」させるためにも、この話を思い出して頑張ってください。

伸びが違いますよ、自分で分かります。

Onacle